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2012年01月20日インプラント歯科治療

大阪大学大学院でレクチャーを行いました

大阪大学大学院でレクチャーを行いました

おはようございます!


麻布東京デンタルクリニック院長の脇 智典です。


雪が降っている朝です。皆さま、無事に通勤出来たでしょうか。



さて、私は、月に1度、大阪大学大学院臨床講師(非常勤講師)として、大阪大学大学院でレクチャーを行っています。


毎回、体力勝負の東京大阪間の日帰りレクチャーです。



写真は、先月のレクチャーの様子です。


先月のテーマは「抜歯後のインプラントの埋入時期とその診断」についてでした。



現在、歯を抜いた後に歯科インプラントの手術を行うタイミングは、何通りかございます。


歯を抜いてすぐに手術を行う方法もありますし、数か月待ってから行う方法もあります。


どのような状態であれば、歯を抜いてすぐに手術を行うことが出来るのか、また反対にどのような状態の時は、数か月待った方がよいのか、ということについて手術前の診断やその手術の術式について、話をさせて頂きました。


これからも引き続き、様々な形で社会貢献を行っていきたいと思っております。


 

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

 

院長 脇 智典(Tomonori Waki, DDS, PhD.)

インプラント歯科・予防歯科・前歯部治療の<麻布東京デンタルクリニック>

Director, Azabu Tokyo Dental Clinic

Clinical Lecturer, Osaka University, Japan

大阪大学大学院臨床講師、日本歯科審美学会認定医・評議員

米国ロマリンダ大学インプラント歯科学Certificate

米国インプラント歯科学会認定専門医(AAID, Associate Fellow)

www.azabutokyodc.jp, www.facebook.com/azabutokyodc.jp

私たちはホスピタリティにおいてもナンバーワンを目指しています。
For appointment & inquiry  info@azabutokyodc.jp

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