ブログBlog
皆様、こんにちは。麻布東京デンタルクリニック、歯科衛生士の福田です。
先日の立冬を迎えてから、ぐっと冷え込みますね。
おかげさまで、今月で麻布東京デンタルクリニックは、開院してから半年が経ちました。
皆さまのご支援に心より感謝致します。
さて、今回は皆様が、無痛で快適に治療を受けていただける方法の1つである『静脈内鎮静法』についてご紹介させていただきます。
初めて名前を聞く方も多いかもしれません。
一般的に歯科で行う麻酔は局所麻酔といい、歯肉に直接麻酔を行い、局所(一部分)のみに作用させます。
静脈内鎮静法とは、点滴で血管内(静脈内)に鎮静薬、向精神薬を直接少しずつ投与していきます。
完全に意識をなくすのではなく、お酒を飲んでほろ酔い加減のような感覚、または、ぼんやりうたた寝をしているような状態になります。
私達のクリニックでは、主に歯科インプラント埋入手術や骨移植術などの外科手術の際、利用していただくことが多いです。
歯科麻酔専門医が、心電図や血圧計といった生体モニターを使用し、治療中の健康状態を常にチェックしています。
高血圧や心臓病などの疾患を抱えている人は、静脈内鎮痛法で全身の管理をしっかりと行うことが出来るため、安全に治療を進めることができます。
他に、親知らずの抜歯、歯科恐怖症の方、嘔吐反射が強い方にも適しておりますので、お気軽にご相談ください。
より快適に、安心してゆったりと治療を受けていただくために、私達はチーム一丸となって日々精進していきたいと思います。
歯科衛生士 福田 亜衣子(Aiko Fukuda, Dental Hygienist)
インプラント歯科・予防歯科・前歯部治療の<麻布東京デンタルクリニック>
Azabu Tokyo Dental Clinic
Tooth Whitening Coordinator, Japan Academy of Esthetic Dentistry
Member, Japan Society of Periodontology
日本歯科審美学会認定ホワイトニングコーディネーター
日本歯周病学会会員
www.azabutokyodc.jp
私たちはホスピタリティにおいてもナンバーワンを目指しています。
For appointment & inquiry info@azabutokyodc.jp
先日の立冬を迎えてから、ぐっと冷え込みますね。
おかげさまで、今月で麻布東京デンタルクリニックは、開院してから半年が経ちました。
皆さまのご支援に心より感謝致します。
さて、今回は皆様が、無痛で快適に治療を受けていただける方法の1つである『静脈内鎮静法』についてご紹介させていただきます。
初めて名前を聞く方も多いかもしれません。
一般的に歯科で行う麻酔は局所麻酔といい、歯肉に直接麻酔を行い、局所(一部分)のみに作用させます。
静脈内鎮静法とは、点滴で血管内(静脈内)に鎮静薬、向精神薬を直接少しずつ投与していきます。
完全に意識をなくすのではなく、お酒を飲んでほろ酔い加減のような感覚、または、ぼんやりうたた寝をしているような状態になります。
私達のクリニックでは、主に歯科インプラント埋入手術や骨移植術などの外科手術の際、利用していただくことが多いです。
歯科麻酔専門医が、心電図や血圧計といった生体モニターを使用し、治療中の健康状態を常にチェックしています。
高血圧や心臓病などの疾患を抱えている人は、静脈内鎮痛法で全身の管理をしっかりと行うことが出来るため、安全に治療を進めることができます。
他に、親知らずの抜歯、歯科恐怖症の方、嘔吐反射が強い方にも適しておりますので、お気軽にご相談ください。
より快適に、安心してゆったりと治療を受けていただくために、私達はチーム一丸となって日々精進していきたいと思います。
歯科衛生士 福田 亜衣子(Aiko Fukuda, Dental Hygienist)
インプラント歯科・予防歯科・前歯部治療の<麻布東京デンタルクリニック>
Azabu Tokyo Dental Clinic
Tooth Whitening Coordinator, Japan Academy of Esthetic Dentistry
Member, Japan Society of Periodontology
日本歯科審美学会認定ホワイトニングコーディネーター
日本歯周病学会会員
www.azabutokyodc.jp
私たちはホスピタリティにおいてもナンバーワンを目指しています。
For appointment & inquiry info@azabutokyodc.jp
前の記事 American Academy of Cosmetic Dentistry 会長 Dr. John Sullivan の報告
次の記事 健康的で潤いのある魅力的な唇を保つために